nothingの歌詞
nothing
発売日 | 2011年01月19日 |
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作詞 | 松岡充 |
作曲 | 豊田和貴 |
気付けば 何も無い道で 足をとられ転ぶ僕がいる
誰かの そして自分の為に泣き笑う事も忘れて
わがままに 傷付いてるなんて喚いては
君は独りじゃ無いなんて言ってたね あの詩が聴こえないよ
悲しみも さみしさも 喜びも 憎しみも 君に届くようにメロディを探してた
だからもう君はいない やっと見つけたものは 君が隠してた 降りしきるこの雨さ
uh uh uh
この背中に羽があるなら 小さくとも びしょ濡れのままで
あの雲を越えるのに、、、
言い訳も 弱さも 少しの優しさも 君に届くように メロディを探してた
そして もう君はいない やっと見つけたものは 君が選んだ
孤独の高い空 羽ばたけぬこの僕は 失いながら自分の影踏みしめて
何も無いこの道で 誰もいないこの場所で バカみたいだけど もう一度転んでみる
もう一度笑えたなら
おかしくて 泣けるまで、、、