KODOの歌詞
KODO
作詞 | 真名杏樹 |
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作曲 | 都志見隆 |
自動販売機にコイン
2つ投げ込みながら
おまえは少し寒いとこぼす
ビルとビルのすき間じゃ
季節の変わり目さえも
忘れる方がたやすいけれど
夜更けの温もりを
皮のジャケットに入れ
歩けばやけに なつかしい俺
あの日心すり切れ
自分憎みかけては
信じて生きて ここにいるのさ
野球場の上に光る
あれはきっとペガサスだろう
子供のように キレイと思う
言葉じゃなけりゃ 好きだと言える
Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが
眠らない街角で Birth
強く強く おまえを抱けば
鳴り始める また産声を上げるよ
めぐり来る朝の鼓動が
誰も教えない未来
何も書いてない地図
だけど俺には手がかりがある
もしも道にはぐれて
くじけそうな時でも
この情熱を覚えてるなら
夜明けを待つスクランブル
人の群れが埋めるまえに
凍える息よ 空まで届け
動けないほど きらめいてくれ
Ah Birth 遠い遠い人生よりも
新しい俺たちの Birth
深く深く 見つめ合えば
離れたって この胸に伝わるから
夢だけを刻む鼓動が
野球場の上に光る
あれはきっとペガサスだろう
子供のように キレイと思う
言葉じゃなけりゃ 好きだと言える
Ah Birth 熱い熱い 悲しみたちが
眠らない街角で Birth
強く強く おまえを抱けば
鳴り始める また産声を上げるよ
めぐり来る朝の鼓動が