• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
小林旭

小林旭

こばやしあきら

酒挽歌の歌詞

酒挽歌

発売日 2004年05月21日
作詞 たきのえいじ
作曲 浜圭介

酒場は男の 途中駅
おもいで背おって 降りる駅
誰も昔が 恋しいくせに
声を殺して かくれんぼ
酒に 酒に おまえが映る
何故に 何故に 捨てたと せめたてる

古びたシネマか この路地も
おもえば昭和が 遠くなる
ひとりしみじみ 酔いしれながら
酒を心に 流しこむ
女 女 おまえは女
俺は 俺は 酒場で 夢をみる

すだれをくぐって 夏が往き
とまり木伝いに 秋がくる
問わず語りに つぎ足す酒が
過ぎた暦を まためくる
抱いて 抱いて おまえを抱いて
添い寝 添い寝した日が 身を焦がす

情報提供元うたまっぷ.com

小林旭の新着歌詞

タイトル 歌い出し
  • 思い出たずねびと
  • 愛だけで むすばれた
  • 時の旅人
  • 華やかに 色あせず
  • 夢の切符
  • おまえの寝顔を 今夜は
  • 風の守唄
  • 鴎も飛べない 海風に
  • さすらいの旅路
  • 一途な夢 追いかけながら

歌詞をもっと見る

この芸能人のトップへ

あなたにおすすめの記事