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小田純平

小田純平

おだじゅんぺい

影唄の歌詞

発売日 2022年01月26日
作詞 リーシャウロン
作曲 小田純平

ここにあんたがいないのは
時の流れのせいなのか
それとも酒の絆など
雨にほころぶものなのか

ここにあいつがいないのは
夢に蹴られたせいなのか
それとも風の船に乗り
夜を渡っていったのか

やけに華やぐ街の灯に
人は訪れ 人は去る
なぜか消えない面影の
肩を抱いたよ 一人きり

ここにあの娘がいないのは
無垢な瞳のせいのか
それとも気障(きざ)な泥棒が
投げた台詞を覚えたか

ここに酒しかいないのは
一人はぐれたせいなのか
それともいつか幻を
俺も映して去るだろうか

やけに華やぐ街の灯の
ヤワな宴にはじかれる
誰に聴かせるわけもない
唄が俺にはあるんだろう

おたまじゃくしもない唄が
俺の心にあるんだろう

情報提供元うたまっぷ.com

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タイトル 歌い出し
  • 花染められて
  • 十九・二十歳(はたち)の あの頃は
  • 65〜たられば捨てて〜
  • あの日 伝えていたら
  • もうやめた
  • あなたの真似して珈琲は
  • 逢生川
  • あきらめましたは嘘でした
  • 愛の秘密
  • 濡れた手を エプロンで

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