眠りのうた-single edit-の歌詞
眠りのうた-single edit-
発売日 | 2007年03月07日 |
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作詞 | 小谷美紗子 |
作曲 | 小谷美紗子 |
夕陽が逃げて行く度に
あそこへ帰る日が忍び寄り
夜がその手を広げる度に
夕陽がいそいそ逃げて行った
眠れぬ夜はまるで鯨の
油のように重く重く
その向こうでは人々が
明日の苦しみを枕に私と同じ夜を
みてるみてるみてるみてる
眠れ眠れ眠れ
明日に心を配らず眠れ
眠れ眠れ眠れ
私があなたを分かるから
誰も分かっちゃくれないと
乾いた朝(あす)に怯えながら
孤独を巻いて目を閉じたけど
未来へ踊る夢を見てみよう
宇宙のママと交信をして
食物連鎖(くさり)でつないだ私達へ
唄うそのうたが聞こえるでしょう
いつか君が誰かのために
唄う唄う唄う唄う
眠れ眠れ眠れ
やさしさは苦しみの中から生まれる
眠れ眠れ眠れ
君が寝つくまで唄うから
眠れ眠れ眠れ
明日に心を配らず眠れ
眠れ眠れ眠れ
私があなたを分かるから
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タイトル | 歌い出し |
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