小金沢昇司の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

小金沢昇司の歌詞

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タイトル	歌い出し
小樽運河に恋が降る遠い昔に憧れた女(ひと)に
面影橋から… 「この橋渡ったらお別れです」と
雨の交差点雨の交差点行き交う人たち
青春の忘れもの一人グラスを傾けて
歌の旅人生まれた時代は昭和の彼方
おぼえていますかおぼえていますか雨の街角
赤いピアスあなたの甘いあの囁きを
おまえがいたから俺がいるこんな男のどこがいい
今を生きるいつも夜空を見上げてる
みちづれ川冷たい噂に追われるように
春はもうすぐせめて今夜は二人して
昭和の歌よあの頃聞いた流行の歌が
黄昏ララバイ忘れたはずでも寂しくて
兄弟挽歌義理が全てのこの世界
君の涙は俺がふく泣けたよあん時ゃこらえきれなくて
昭和の花夢にはぐれた時代の川を
Happy Birthday～花束を添えて～ Happy Birthday Happy Birthday
あなたは雪になりましたまたすぐに逢えると別れたあの日
横浜セレナーデ風に黒髪なびかせて
君に贈る春の風愛が哀しみを越える時が来て
俺の夕焼けこんなに人があふれる街で
こんな別れが一つある男は唇かんだまま
花は黙って咲いている日暮れの雨に打たれても
冬の旅人コートの襟を立て背中を丸めて
ポインセチアの窓辺風が冷たい季節になると
言葉のない子守唄みんなは君のことを明るい人という
神楽坂毘沙門天のおみくじを
オモニ～母へ～母さん寒くないですか
ひとひらの雪心細さにひとり空を見上げれば
兄貴と呼んでいいですか一匹狼気取ったわけでも

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