霧雨五番町の歌詞
霧雨五番町
発売日 | 2018年09月19日 |
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作詞 | 朝比奈京仔 |
作曲 | 小田純平 |
ロずさむ歌は
なぜか哀しい歌ばかり
裏通り 雑居ビル
今でもおまえを探してる
あんなにあんなに 惚れ抜いて
いやというほど惚れられた
昔話さ 霧雨五番町
灰色の雲が 空でちぎれて刺さる雨
真心を くれた女(ひと)
今でもおまえを思い出す
俺と死ぬか といった夜(よ)も
おまえは笑ってうなずいた
なんで手放す 霧雨五番町
流れては消える
時に遠慮はないけれど
めぐり合い 叶うなら
今でもおまえを抱きしめて
命惚れでも 別れたわけを
水に流してその水で
も一度咲きたい 霧雨五番町
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タイトル | 歌い出し |
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