やすらぎの歌詞
やすらぎ
作詞 | 中山大三郎 |
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作曲 | 中山大三郎 |
一、あなたがその気なら しかたがないわねと
おまえはうつむいて 静かに背をむけた
季節が変わって 咲く花も変わり
バラのつぼみが ほころびる頃さ
そうさ おれのせいでいいさ
ほんとはおまえから 別れを言い出した
(ルルルルルルル ル ルルル)
(ルルル ル ルルル ル)
二、おまえのことならば なんでも知っている
浮気な恋心 傷ある過去さえも
何かを求めて さまよってみても
悲しい思い出が ふえてゆくだけさ
そうさ 夢はいつかさめる
待っててあげようか 目覚めるその日まで
三、しばらく旅に出て あらってくるがいい
昔のことなんか 忘れてくるがいい
あずけておくよ この部屋の鍵は
きっといつかは 使いたくなるさ
そうさ そんな時が来るさ
その時やすらぎを おまえは知るだろう
(ルルルルルルル ル ルルル)
(ルルルル ル ル ル)
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タイトル | 歌い出し |
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