高橋洋
たかはしひろし

高橋洋（タカハシヒロシ）監督。1959年生まれ。1990年、森崎東監督のTV作品『離婚・恐婚・連婚』で脚本家デビュー。『女優霊』 (95年)、『インフェルノ蹂躙』(97年)、『復讐運命の訪問者』(96年)、『リング』シリーズなどの脚本を手掛ける。監督としては、04年、初の長編監督作『ソドムの市』が公開。『狂気の海』(07年)、『恐怖』(09年)、『旧支配者のキャロル』（12年）などを手掛ける。

2023-10-20 更新