髑髏の円舞曲の歌詞
髑髏の円舞曲
発売日 | 2001年12月19日 |
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作詞 | 太田螢一 |
作曲 | 上野耕路 |
炎の酒にこの身を燃し 金の杯掲げれば
遠き時代の幕間抜けて
真紅のマントの骸骨達
剣の舞はしじまに冴えて
宴は巡る 月光映えて
カラカラ響く 髑髏の笑い
カタカタ回る 髑髏は踊る
乾いたベーゼ この身を溶かし
繻子ガウンの裳裾を乱す
燭台浮かぶ過ぎこし栄華
蜘蛛の巣あやとる やかたの夢か
奈落の魂 広間に集い
死せる舞踊に従うつまさき
宴は巡る 果てなき夜に
カラカラ響く 髑髏の笑い
カタカタ回る 髑髏は踊る
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タイトル | 歌い出し |
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