酔いどれての歌詞
酔いどれて
発売日 | 1993年10月27日 |
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作詞 | 吉岡治 |
作曲 | 浜圭介 |
ひとり口紅 拭きとりながら
鏡のわたしに 声かける
上手に生きたね 昨日も今日も
褒めてみたって むしょうに淋しい
泣かせてよ 泣かせてよ
氷雨が窓うつ こんな夜は
酔わせて 死なせて 火の酒で
ららばい ららばい ららばい
酔いどれて 夢のつづきを見ないよう
二、どうぞあんたも わたしと同じ
不幸なまんまで 居て欲しい
想いで相手に 酒場の隅で
暗い瞳をして うつろに酔ってね
泣かせてよ 泣かせてよ
涙でここの身が 沈むほど
溺れて 忘れて 火の酒で
ららばい ららばい ららばい
酔いどれて やがて夜明けの鳥になれ
泣かせてよ 泣かせてよ
氷雨が窓うつ こんな夜は
酔わせて 死なせて 火の酒で
ららばい ららばい ららばい
酔いどれて 夢のつづきを見ないよう
酔いどれての収録作品
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タイトル | 歌い出し |
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