岩出和也の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

岩出和也の歌詞

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タイトル	歌い出し
人生人を愛してそむかれて
恋灯り左手指輪の白い跡
都会の迷子夕陽が街角染める頃
夜雨子夜降る雨は私の涙
愛が下手なジゴロ愛と遊ぶ男は愛が怖いのね
神戸の女雨の神戸で女がひとり
あなたがそばにいた風に吹かれて振り向けば
つばめが帰る頃あかね雲行く空の道
遊び上手きれいな指した男はいつも
くすり指女ひとりで生きてきた
愛を消さないで夢をひととき見させたあとで
北のとまり木とまり木づたいに女は来たという
男の大祭り～だんじり雨も小降りに夜が明けるころ
陽だまりの花どんな夢より幸せよりも
春待ち川幸せになりたいな
おまえにやすらぎを幸せこぼれる指先みつめて
幸せ二人で別れたあの日から何年過ぎても
やすらぎの酒場夜更けの店の灯りの寂しさに
さすらい譜男は初めて愛した女(ひと)を
さくらの頃に寒空夜空の星くずなのか
なかせ船しばし別れの淋しさ辛さ
トウキョウみなと愛に別れた男がひとり
君恋酒君恋酒を飲む夜は
風の街沈む夕陽の真紅に
港町ものがたり港町花まつり灯りがゆれて
赤いハマナスひと冬遅れの噂を聞いて
おまえに雨宿りみつめないでと鏡の前で

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