夏のめぐり逢いの歌詞
夏のめぐり逢い
作詞 | 三浦徳子 |
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作曲 | 弾厚作 |
抱いた肩が ふるえているよ
も一度約束 くちづけでして
夏の終わり 偶然逢った
避暑地の出来事 僕の目の前に
お茶ぐらいは つき合ってくれよ
HotelのCafeで 人目を気にしてる
ミセスらしい 落ち着きを見せ
乱れた吐息を 整える人よ
煙草吸うの はじめて見たよ
それだけあれから 季節が過ぎた
君の電話 聞かずにおこう
必ず逢えると 予感がするから
潮騒が ひびいて来るよ
いつも夏は 君とすごしていた
急な雨に 濡れてみないか
乱れたハートを 整える人よ
潮騒が ひびいて来るよ
いつも夏は 君とすごしていた
急な雨に 濡れてみないか
乱れたハートを 整える人よ
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タイトル | 歌い出し |
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