渥美二郎の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

渥美二郎の歌詞

並び替え

タイトル	歌い出し
涙色のタンゴ恋せども愛せども添えない人と
奥の細道空行く雲に誘われて
幸せとまれひとり飲みほす酒よりも
男の航路命授かるこの身の重さ
いたわりなんで今夜も悲しげに
ほろり酒女にうまれてよかったと
風枕ひと夜だけでもいいのです
面影みれん悪い人でも別れてみれば
ふたりの明日俺のこの胸に二度ない春を
可愛いおまえヒモつき女と言われたのかい
骨頂節どうあがいてもどう力んでも
カジマオみんなあげますついて行けるなら
忘れてほしいごめんなさいあなた昔に戻る
他人酒捨てられても捨てられても
昭和時次郎渡る明日に夢さえ無くて
浪花夜景傘にかくれてあなたと呼べば
夢追い酒悲しさまぎらすこの酒を
釜山港へ帰れつばき咲く春なのにあなたは帰らない
愛を灯りにおまえがついて来るならば
夢よもういちど雨にうたれて散る花は
北のものがたりついてくるのは止めときなよと
おまえとしあわせに血のにじむほど指を噛み
想い出のひとおもいでさみしいいで湯の宿は

この芸能人のトップへ

あなたにおすすめの記事