記憶の歌詞
記憶
発売日 | 1999年02月24日 |
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作詞 | 水原由貴 |
作曲 | 小澤正澄 |
あの人にさよならを突きつけられて
生きる気がしなくなった脱け殻の日々
近い明日 それ以上に遠くの永遠を信じ
疑う事を知らずに私だけ愛してた
あの人にあげたい
私よりももっと深い涙を
置き去りにされた気持ち抱いて
意味のない事を考え続けた
明けない夜
箱の中 ないていた小さな仔犬
あどけないその瞳 何を想うの?
純粋な物に触れ この心締めつけられた
未来を忘れた自分 汚れてる気がしたよ
記憶をたどれば幼い顔が無邪気に笑っていた
嘘や裏切りのない世界で
果てしないゆめを見てた私は
どこにいるの
あの人にあげたい
私よりももっと深い涙を
ゆがんだ孤独が砕け散れば
こんな哀しい事考えないよね
記憶の中では幼い顔が無邪気に笑っていた
嘘や裏切りのない世界で
果てしないゆめを見てた try to recall
まだ終わらない
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タイトル | 歌い出し |
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