NUM-AMI-DABUTZの歌詞
NUM-AMI-DABUTZ
発売日 | 2005年03月02日 |
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作詞 | MUKAI SHUTOKU |
作曲 | MUKAI SHUTOKU |
現代。冷凍都市に住む 妄想人類諸君に告ぐ
我々は酔っぱらった。今日も46度の半透明だった
HAGAKURE理論に基き 吠えたNUM-AMI-DABUTZ
が成功し 祝うこの世の無常節
同情の果ての冷笑を無視
俺は極極(きわぎわ)に集中力を高める必要がある。メシ食う時は新聞を凝視する必要がある。
中間試験を受ける必要はない。軍事訓練を行う必要はない
赤軍派に感化される必要はない。俺はそんな平和な俺の平和を歌う必要はない。
鋭角恐怖のヤツは耳をふさげ。
エレクトリック混乱主義者の俺は酒毒に侵食された脳が繰り出す言葉を呟きながら、
虚(うつ)ってあいまいっていたから。
歩き出した冷凍都市の18時半
真昼間にひっつきまくった男女の生殖器官はもういい加減 どうこうもならん。
視姦される女たちが自意識をまきちらし恥さらし
しかしとりすましてパンツ濡らし 天は雨を降らし 餓鬼はガンジャ吹かし
それでも整然と営む冷凍都市の暮らし
冷凍都市の暮らし~ あいつ姿くらまし~
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タイトル | 歌い出し |
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