一緒に目を覚ましたいの歌詞
一緒に目を覚ましたい
発売日 | 1996年06月21日 |
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作詞 | 秋元康 |
作曲 | 西司 |
ジェイドのすき間から
夜明けが近づく
どこかで自転車が
走り抜けて行く
狭いシングルベッドで
そっと 寄り添うように
2人は
甘い夢を見て
日付を越えたのね
できるならば
一緒に目を覚ましたい
このまま まどろんで
愛し合える一日のその長さを
同じだけ 過ごしたい
シーツのさざ波に
静けさが戻る
昨日の嵐など
忘れたみたいに
あなたの腕に抱かれ
やっと たどり着いたの
私は
心の岸辺で
やすらぎ 感じてる
今日だけでも
一緒に目を覚ましたい
それまで もう少し
愛し合った思い出のその深さを
胸の奥 刻みたい
できるならば
一緒に目を覚ましたい
このまま まどろんで
愛し合える一日のその長さを
同じだけ 過ごしたい
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タイトル | 歌い出し |
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