残響の歌詞
残響
| 作詞 | 新藤晴一 |
|---|---|
| 作曲 | 新藤晴一 |
| 編曲 | 江口亮・PORNOGRAFFITTI |
離陸を待つ機内の窓からは
雨に濡れる東京が見えた
静かに灯ったシートベルトのサイン
見知らぬ街で見知らぬ雨にうたれたら
心のままに泣いたりできるかな きっと
言葉以上にさよならを語ってた あなたの表情
途切れるまで星空を眺めて
途切れ途切れ眠りに落ちた
目を覚ますたびに何かを見失う
見知らぬ空で見知らぬ音に紛れたら
濁した気持ち ならべなおせるかな きっと
意味をなくした ただの残響だと思い知るために
エンジンの唸りが耳を曇らせて
霧の森の中 座ってるみたい 誰も来ないのに
何を待つの?
異国の夜に彷徨う異邦人
どこに行こうと誰も気にはかけない
この街にはもう私の居場所などはない
折り重なった悲しみが厚い雲みたいに
冷たい雨を降らせ続けている 残響のように