最後に信じれるものはの歌詞
最後に信じれるものは
作詞 | 北川浩 |
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作曲 | 遠藤修平/北川浩 |
世風に吹かれて 時代に流され
なんてちっぽけな俺の生き方
何かが足りない 今さら気づいた
中途半端な妥協の繰り返し
いつも誤魔化し隠してた
そんな昨日まで今捨てて
一度の人生悔いなんて残したくない
一度は諦めかけてた 忘れてしまおうとしていたのに
最後に信じれるものは 明日を信じ続けたこの夢だと
見えない力は 日ごとに強まり
胸を貫く苦いこの思い
重ねた強がり 届かぬ悔しさ
飛べぬ鳥のように足掻き続けても
夢に振られたこのままじゃ
何のために生きてるのか
分からないままで終えるのはまだ早いはず
一度は諦めかけてた 忘れてしまおうとしていたのに
最後に信じれるものは 明日を信じ続けたこの夢だと
一度は諦めかけてた 忘れてしまおうとしていたのに
最後に信じれるものは 明日を信じ続けたこの夢だと
一度は諦めかけてた 忘れてしまおうとしていたけれど
最後に信じれるものは 明日を信じ続けた
永遠のこの夢 二度と迷ったりはしない
Oh Oh Oh Oh
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