君の夢の僕であるためにの歌詞
君の夢の僕であるために
発売日 | 2017年06月07日 |
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作詞 | 池永康記 |
作曲 | 宝川雄水 |
波打ち際で 濡れたシューズが
少し・・・少し冷たい
"夏の終わりの 海が好き"だと
いつも・・・つぶやいたね
くじけそうな せつない時には
いつも君を 想い出しているよ
あの夏の日の・・・微笑み
"夢見る僕が 一番好き"と
そっと・・・キスをくれたね
今でも僕の 心の奥に
君が・・・住んでいるよ
君の夢の 僕であるために
どんな時も 夢を失くさないよ
あの夏の日の・・・約束
遠く 沈む 夕日
君は 何処で 見ている
くじけそうな せつない時には
いつも君を 想い出しているよ
君の夢の 僕であるために
どんな時も 夢を失くさないよ
あの夢の日の・・・約束
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タイトル | 歌い出し |
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