チョー・ヨンピルの歌詞（新着順） | ORICON NEWS

チョー・ヨンピルの歌詞

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タイトル	歌い出し
故郷へ生まれた時から青空なんか
合鍵涙… 涙が痛いと
ごめんな… さよならの受話器置いた
涙ぐせあゝ窓打つ雨があゝ雪に変れば
愛のかたち水に流そうこの場で
想いで迷子愛に溺れてあなたに疲れ
窓の外の女夕暮れの窓ぎわに立てば想い出す
母影若き少年もいつか老いたれば
旅路の果てに北の町ならどこでもいいさ
こころ宿傘にかくれてあなたのうしろ
釜山港へ帰れつばき咲く春なのにあなたは帰らない
夢夜舟夢の運河を gondolaで漕ぎだせば
悲しい色やねにじむ街の灯をふたり見ていた
想いで迷子-2 あなたの胸の匂い
酒と泪と男と女忘れてしまいたい事や
冬物語枯葉の散る街は
風のエオリアだからエオリア
乾杯かたい絆に想いをよせて
落日あなたを愛しつづけてこのまま何処へゆくの
それぞれの北国それぞれの悲しみを人は胸に秘め
別れの終止符心をもて遊ぶ恋に踊らされ
雨のオムニバス街の灯が雨に煙る
悲しみのゆくえ愛を投げやりにあなたは何処かへ
いい日旅立ち雪解け間近の北の空に向い
カルチェラタンの雪悪かったもう泣かせたりしない
時の流れに身をまかせもしもあなたと逢えずにいたら
心ボロボロまたひとつ恋をして
忘れな草一人で泣いても雨の街

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