• ホーム
  • 芸能
  • “復活”してほしいバンド、1位は「BOΦWY」

“復活”してほしいバンド、1位は「BOΦWY」

■ランキング表はこちら

 一昨年、音楽界を賑わせたバンドの“復活”ブーム。それに次ぐように、ここ最近東日本大震災の復興を願い立ち上がったCOMPLEXSIAM SHADE、11年ぶりに足並みを揃えるHi-STANDARD、限定復活するZONEなど再始動の話題が相次ぎ、そのブームが地続きであることを立証している。そこでORICON STYLEでは、6月9日“ロックの日”にちなみ10代〜40代の男女に調査した『復活してほしいバンドランキング』を発表。1位には、音楽シーンに多大な影響を及ぼした【BOΦWY】の名前が挙がった。過去に行った同調査でも常に上位に着けている事から、長年に渡り熱望されている様子がうかがえるが、今月中旬にボーカル・氷室京介が初の“全曲BOΦWYライブ”を開催する事で、再結成への期待感がより高まっているようだ。

 1982年にメジャーデビューしたBOΦWYは、8ビートを基調としたバンドサウンドと斬新なルックスで日本のロック界を震撼。1988年に絶頂を極めたまま解散に至ったが、ラストライブで氷室が「俺らはまだまだ伝説になんかなんねーぞ」と言い放ったように、彼らの人気には未だピリオドが打たれていない。ベスト盤やライブアルバム『LAST GIGS COMPLETE』など、解散後も度々リリースがあった事で「現役は知らないけど、カッコ良くてぜひライブに行きたい!」(滋賀県/10代/男性)と、全盛期を体感した世代はもちろん、10代・20代などの新規ファンを開拓。解散から20年以上が経ってなお「また新しい一面を見せてほしい」(大阪府/40代/女性)と復活を願う声はおさまらない。

 続いて2位は、高音で伸びやかな歌声が魅力的なボーカル・YUKI率いる【JUDY AND MARY】が登場。93年にデビュー後、抜群のメロディセンスを持つギター・TAKUYAとベース・恩田快人が生み出す楽曲、見る者を引き付ける迫力のライブパフォーマンスなど、あらゆる面でカリスマ性を発揮。男性はもちろん、女性ファンも多く「そばかす」、「くじら12号」など、数々のヒットを飛ばしてきた。2001年に解散後もYUKIは、精力的に活動を続けているが、「ソロも良いけど、またバンドの曲も聞いてみたい」(東京都/30代/女性)。また、「ジュディマリのパワフルな楽曲は、多くの人に元気を与えると思うから」(神奈川県/20代/男性)と、暗いニュースが多い今だからこそ再始動してほしいというコメントも多い。

 3位にランクインしたのは、09年より無期限活動休止中の国民的人気バンド【サザンオールスターズ】。1978年にシングル「勝手にシンドバッド」で鮮烈なデビューを果たして以来、30年以上に渡って日本の音楽シーンを牽引してきた。フロントマン・桑田佳祐のさまざまな音楽要素を含むユーモアに富んだ楽曲の数々は、世代を問わず愛され“親子2代でファン”という人も少なくない。現在は、メンバーそれぞれが自由な発想の元に活動中。「サザンを聴かない夏なんて考えられない…」(東京都/20代/男性)と、“日本の夏の風物詩”と言っても過言ではない、モンスターバンドが作り出す新たな1ページはファンならずとも待ち遠しい。

 そのほかにも、日本の音楽史を語る上で外せないバンドの数々が上位に並んだ今回のランキング。すでに解散・活動休止してから、かなりブランクのあるグループも散見されたが、彼らの楽曲は色褪せることなく、今も私たちの生活に彩りや興奮を与えてくれる。一時代を築き上げた名バンド・グループの再始動が話題となる昨今。名前が挙がったアーティストたちの復活にも淡い期待を持っていたい。

【調査概要】
調査時期:2011年5月24日(火)〜5月27日(金)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代の男女各125名)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

⇒復活してほしい「○○」ランキング
復活してほしい歌番組もう一度観たいバラエティ番組続編を読みたいマンガ続きが観たい連続ドラマ
もう一度食べたいファストフード




■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、ブログ、携帯電話)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。詳しいお問い合わせは、弊社広報企画部(ランキング販売について)までお願いいたします。




オリコントピックス