英のロックバンド、ピンク・フロイドの1stアルバム『夜明けの口笛吹き』をはじめとするアルバム14作品が、最新リマスターを施され9月より全世界で発売することがわかった。未発表音源を含むボーナストラック入りのデラックス・エディションや、コレクターズ・ボックスセットとしても発売され、その豪華な内容に注目が集まりそうだ。
『夜明けの〜』と『狂気』以外の『ウマグマ』、『原子心母』、『炎〜あなたがここにいてほしい』、『ザ・ウォール』など12作品は、今回十数年ぶりにリマスター。長年、ピンク・フロイドのアートディレクターを務めるストーム・トーガソン監修のもとデザインも一新され、新しい音とビジュアルで名盤がよみがえる。
さらに、新編成のベストアルバム『A Foot In The Door − The Best Of Pink Floyd』が11月上旬発売予定となっているなど、9月、11月、2012年2月の3回にわたってプロジェクトを展開。トータルセールスが全世界で2億枚を超えるというモンスターバンドの作品が、発売まで1年以上の歳月を費やした大規模キャンペーンで発売される。
『夜明けの〜』と『狂気』以外の『ウマグマ』、『原子心母』、『炎〜あなたがここにいてほしい』、『ザ・ウォール』など12作品は、今回十数年ぶりにリマスター。長年、ピンク・フロイドのアートディレクターを務めるストーム・トーガソン監修のもとデザインも一新され、新しい音とビジュアルで名盤がよみがえる。
さらに、新編成のベストアルバム『A Foot In The Door − The Best Of Pink Floyd』が11月上旬発売予定となっているなど、9月、11月、2012年2月の3回にわたってプロジェクトを展開。トータルセールスが全世界で2億枚を超えるというモンスターバンドの作品が、発売まで1年以上の歳月を費やした大規模キャンペーンで発売される。
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2011/05/11