“トツギーノ”のフリップ芸で知られるお笑い芸人・バカリズムが、大修館書店が発売している『明鏡国語辞典第二版』に掲載された“がち”や“成り済まし”といった新語20をイラストで解説している。ひげ面でセンター分けの髪型をした中年男性が“トムクルーズ”だと主張する「成り済まし」など、時代を反映して生まれた新語をバカリズムが独自の解釈で図解。「イラストはあくまでもイメージです。僕の」というコメント通り、これまでテレビなどで披露してきた“バカリワールド”が存分楽しめる。
同辞書は新学期のスタートに合わせ国語教材などで使用される言葉から、「がち」や「イラッと」、「インナーマッスル」など時代に即した新語・カタカナ語など全部で4千語を新たに追加。そのキャンペーンとして店頭販売で使用するオリジナルポップに掲載されているのが彼のイラストだ。
他人のユーザIDやパスワードを盗用し、その人のふりをしてネットワーク上で活動することを指し、IT用語として使われる「成り済まし」だが、バカリズムがイメージすると何とも切なく間抜けな「成り済まし」が完成。このほか、背広姿でボロボロになりながらも中年男性が取っ組みあいのケンカをする「がち」、女性がブーメランを手にした「普段使い」など、いずれも見応え十分な作品ばかり。
イラストは書店員が選んだ20語を、1コマ漫画のようなイラストで解説。POPは関東を中心とした有隣堂20店舗と、同社の公式サイトにて公開中。
同辞書は新学期のスタートに合わせ国語教材などで使用される言葉から、「がち」や「イラッと」、「インナーマッスル」など時代に即した新語・カタカナ語など全部で4千語を新たに追加。そのキャンペーンとして店頭販売で使用するオリジナルポップに掲載されているのが彼のイラストだ。
イラストは書店員が選んだ20語を、1コマ漫画のようなイラストで解説。POPは関東を中心とした有隣堂20店舗と、同社の公式サイトにて公開中。
2011/04/16