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一青窈×小林武史、『唐山大地震―想い続けた32年―』のイメージソングに決定!

 一青窈の新曲「泣きべそ」が、中国映画で歴代最高記録を樹立した話題作『唐山大地震―想い続けた32年―』(フォン・シャオガン監督、3月26日公開)のイメージソングに決定。一青自身が作詞し、小林武史が作曲・編曲を担当した同作は、配信限定シングルとして3月23日(水)に発売されることがわかった。

 映画は、1976年に死者24万人、重傷者16万人という被害を出した20世紀最大の震災を舞台に、地震によってバラバラになった家族の32年間の軌跡を描いた感動作。この映画で描かれている“家族の絆”を、魂を込めた詩で表現して欲しいと配給会社より相談を受けた彼女は、映画に込められた“生きる力”に深く感銘を受け、イメージソングを書き下ろすことに決めた。

 「泣きべそ」というタイトルは、「決して弱いイメージではなく、強い心と表裏一体のものだと思ってます」とのことで、「泣きべそをかく時も生きているなかではたまにありますが、心を強く持って生きていって欲しいという気持ちで詞を書きました。空を抱きしめる時に、涙ごと自分も抱きしめてあげるように、この歌を聴いて、心が暖かくなってくれたらいいなと思います」と語る彼女は、奇しくも唐山大地震が実際に起きた1976年生まれ。作品の内容をより深く表現しようと、中国語の歌詞にも挑戦した。

 また2月22日(現地時間)、ニュージーランド南部のクライストチャーチ近郊でマグニチュード6.3の地震が起きたことについて、「ニュージーランドを襲った地震で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。一日も早い心と生活の復興をお祈り申し上げます」と、お見舞いのコメントを寄せた。

 昨年は、アルバム『花蓮街』の発売や全国ツアー、「ハナミズキ」の映画化などで話題となったが、今年も5月13日より神奈川県・伊勢原市民文化会館を皮切りに、全国ツアー『一青 窈Tour 2011 頬づえ 〜夕方早く私を尋ねて』がスタートする。

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