2月の恒例イベント「バレンタインデー」を目前に控え、デパートやコンビニ、飲食店ではチョコレートフェアが加熱中。1年に1度、女性から男性へ愛を告白する日として親しまれてきたが、学生時代を経て社会人となっても、やはり2月14日は“チョコレートの数”にドキドキしたりするものなのか? 今週の社会人コラム『働きビト』では、バレンタインに関する意識調査を実施。10代〜30代までの学生、社会人を対象に「バレンタインデーに興味ある?」と質問したところ、【興味ある】は全体で46.5%。男女別では女性が60.7%に対し、男性は32.3%と約2倍のひらきがあった。
2011/02/04