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宇多田ヒカル、“人間活動”詳細語る「ボランティアとかやりたい」

 年内でアーティスト活動を一時休止する歌手の宇多田ヒカルが21日、東京・六本木でFM局・J-WAVEのラジオ番組『TOKIO HOT 100』の公開生放送に出演した。来年以降は“人間活動”に専念すると発表していた宇多田だが、「できればボランティアとかを外国でやりたい。得意なことばかりやってるとバカになりそうで。外国語を勉強したり、人と接することがしたい」と、今後の具体的な方針を明かした。

 宇多田が公の場に登場したのは2007年5月以来で、駆けつけた350人のファンの「ヒッキー」コールを浴びながらスタジオへ。放送中は“人間活動”を思い立ったきっかけについて「アーティスト活動をしていると、周りが守ってくれる環境があった。叱る人や指導する人がいなかった。そのヘンな環境から1歩出てみようと思った」と語り、「ゼロに戻したい。だんだん客観的に自分が見れなくなった」と、現在の心境を赤裸々に告白した。

 “当たり前”のことをやってこなかった実情を自虐交じりに語った宇多田は「50歳くらいになった時、マネージャーなしじゃ何もできないおばさんにはなりたくなかった。イタイ大人になっていくのはかっこ悪い」と苦笑い。「お父さんとも、仕事の時しか会わないとかだから、そういうのも変えたい」と、“普通”の生活に戻るための課題を並べた。

 また、復帰の見込みについては「決めちゃうとね…。できるだけ、ゼロに近づいた時に、クリアに自分が見れたら、またやりたいかな」と無期限の活動休止を強調した。

 宇多田は今月24日にアルバム『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』を発売。12月8・9日には横浜アリーナで2dayコンサートを実施する。

アリーナ2days公演の模様を劇場生中継「宇多田ヒカル“WILD LIFE”ライブ・ビューイング in シアター」公式サイト
http://www.amuse.co.jp/liveviewing/





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