今年創立45周年を迎えたレコード会社・徳間ジャパンコミュニケーションズが、15日よりプロ・アマ不問のオーディション『ディスカバ!』をスタートさせた。ミュージシャンに限らずポップカルチャーに関わるアーティスト及びクリエイターを募集している。プロ野球・12球団合同トライアウトの音楽版とも言えそうな同企画で、埋もれた原石を発掘できるか注目される。
同社では黎明期より三船和子・森昌子・千昌夫・五木ひろし・吉幾三が、近年では水森かおりやPerfumeらが活躍。レーベルとしては、日本のアニメの歴史を一変させた「スタジオジブリレコーズ」を筆頭に、70年代中期に日本初のロック専門レーベルとして萩原健一や柳ジョージを擁した「Bourbon」、80年代初頭にザ・スターリン、INU、矢野顕子らエッジーな音楽を提供した「ジャパンレコード」、メジャー初のパンク/オルタナティヴ専門レーベル「WAX」など、国民的メガヒットからカルト作品まで多種多彩で、振り幅の大きさが同社最大の特徴といえる。
15日より開設した『45th Anniversary スペシャルサイト』では、『ディスカバ!』の募集要項が掲載されているほか、ジャンル別にアーティストや名盤を紹介。ヒストリカルな各レーベルロゴ入りの限定Tシャツや所属アーティストのサイン入り特製タオルのプレゼントも実施している。
同社は1965年に日本8番目のレコード会社「太平音響株式会社」として発足。後に国民栄誉賞を受賞する作曲家・遠藤実さん(故人)を中心に、製造ラインを持たず制作・宣伝に特化した新しい業態“レーベル型”レコード会社の先駆けとなった。その後、「ミノルフォン」「徳間音楽工業」等幾度かの改称を経て、今年45周年を迎えた。
同社では黎明期より三船和子・森昌子・千昌夫・五木ひろし・吉幾三が、近年では水森かおりやPerfumeらが活躍。レーベルとしては、日本のアニメの歴史を一変させた「スタジオジブリレコーズ」を筆頭に、70年代中期に日本初のロック専門レーベルとして萩原健一や柳ジョージを擁した「Bourbon」、80年代初頭にザ・スターリン、INU、矢野顕子らエッジーな音楽を提供した「ジャパンレコード」、メジャー初のパンク/オルタナティヴ専門レーベル「WAX」など、国民的メガヒットからカルト作品まで多種多彩で、振り幅の大きさが同社最大の特徴といえる。
同社は1965年に日本8番目のレコード会社「太平音響株式会社」として発足。後に国民栄誉賞を受賞する作曲家・遠藤実さん(故人)を中心に、製造ラインを持たず制作・宣伝に特化した新しい業態“レーベル型”レコード会社の先駆けとなった。その後、「ミノルフォン」「徳間音楽工業」等幾度かの改称を経て、今年45周年を迎えた。
2010/11/17




