2010-11-13 00:00 SOPHIA・都啓一、がん克服報告「一日も早くステージに立つ」 拡大するSOPHIA (左から2番目が都啓一) 今年2月に血液のがんである「ろ胞性悪性リンパ腫」と告知され、抗がん剤治療中だった5人組バンド・SOPHIAのキーボード・都啓一(39)が、がんを克服したことが12日、わかった。都は1日に行ったPET検査の結果、ろ胞性悪性リンパ腫が寛解(がんの徴候と症状が減少、または消失)したことが判明。妻で歌手の久宝留理子とSOPHIAメンバーとの連名によるFAXで「この闘病の経験を活かし、一歩一歩力強く生きていこうと思います。そして一日も早くステージに立ち、皆様に元気な姿を見せられるよう頑張ります」と力強い決意を綴った。 記事全文 2010/11/13 関連リンク+ タグ 久宝留理子 都啓一 SOPHIA 活動進退 病気・けが