| |
主演である小笠原祥子役の波瑠、福沢祐巳役の未来穂香らが、物語の舞台であるお嬢様学校「私立リリアン女学園」式のあいさつで「ごきげんよう」と呼びかけると、客席からは大きな歓声と拍手が。原作に忠実に、オーダーメイドで作られた制服をまとった女優たちは、すでに“清く正しく美しい”学園の空気を醸し出している。
「スール(姉妹)制度」にちなみ「どんな姉(妹)が欲しいか」という質問に、波瑠は「実際は姉妹の末っ子で、甘ったれなので、平田薫ちゃん(水野蓉子役)みたいなお姉さんがいいです」と答え、対する平田も「波瑠ちゃんは凛として素敵な女優さんだけれど、プライベートは可愛くて、いじりがいのある性格なので、妹だったら飽きないで楽しい日々が送れそう」と返し、役の上でもスールである二人の“姉妹契約”が成立。一方の未来は「自分は姉と兄がいて、姉とは洋服の取り合いになるんですよ。私は“ケチ”で洋服を共有したくないので、趣味がかぶらないお姉さまが欲しいです」と、プライベートのエピソードを交えて語った。
「山百合会のいる薔薇の館には、キャストみんなが集まっていて、迫力があります」(三宅ひとみ・島津由乃役)、「たくさん練習したダンスのシーンはみどころ」(滝沢カレン・佐藤聖役)、「リリアンの生活がゆったり穏やかであるように、映画も時間の流れがゆっくりで、とても優しい作品になっています」(秋山奈々・鳥居江梨子役)とそれぞれに見どころを語る女優たち。
未来は「この映画は一人ひとりの個性があらわれている作品。私は表情がコロコロ変わる役なので、ビックリ顔や笑顔に注目してほしいです」とアピールし、最後に波瑠は「制服やロケ地など原作の世界観を大事に、良い作品にしようとみんなで努力しました。良い作品がどうかを決めるのはお客さんなので、たくさんの方に観ていただいて、愛される作品になったら嬉しい」とまとめた。
映画『マリア様がみてる』は11月6日より、シネマート新宿・池袋テアトルダイヤ他全国順次ロードショー。
■女優ニュース満載『WEBデ☆ビュー』HP
http://www.deview.co.jp/
■無料登録で有名芸能プロがスカウト!『オリ☆キャス』
https://www.oricas.jp/
2010/10/27