人気デュオ・コブクロが24日、5年ぶりとなる学園祭ライブを東京・青山学院大学で行った。ライブ中盤のMC中に突如ステージに座り込んだ黒田俊介は「青学といえば(卒業生の)サザンオールスターズやから、サザンの曲1曲やって」と小渕健太郎にムチャぶり。「昨日今日音楽始めたんじゃないんだから、言われたらパッとやれるやろ?」と煽られつつも小渕は、「真夏の果実」の1番サビまでを即興で完璧に熱唱。黒田も尾崎豊の「I LOVE YOU」を披露するなどのサプライズで、学生たち5000人を盛り上げた。
コブクロは、1998年の結成から12年の今年を“二千自由年(2010年)”と位置づけ、初のカバーアルバム発売、初のスタジアムツアーなどさまざまなことにチャレンジ。その一環として、2005年の日本大学、立命館大学でのライブ以来、5年ぶりとなる学園祭ライブを同所で行った。
その後も終始2人のかけあいで観客の爆笑を誘い、突然のサザンの楽曲披露にも小渕は「桑田(佳祐)さんのことめっちゃ好きなんですよ。さすが学祭、こんなの初めて! 楽しいです!」と大喜び。「轍」、「ここにしか咲かない花」、「蕾」のほか未発売楽曲「Blue Bird」、新曲「流星」など全12曲を熱唱し、最後は「呼んでくれてありがとう! そして来てよかった。ここで見た景色は忘れないです。思い出深い5年ぶりの学祭をつくってくれた皆さんに感謝します」(小渕)と、観客もコブクロも大満足でライブを終えた。
2010/10/25




