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オダギリジョー、妻・香椎由宇の妊娠に初コメント「頑張んなきゃ」

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 俳優のオダギリジョーが29日、都内で行われた主演ドラマ『塀の中の中学校』(TBS系 10月11日(月)後9:00スタート)の会見で、今月5日に発表された妻で女優・香椎由宇の第1子妊娠5ヶ月に対し初めて言及した。自身は生徒と共に成長していく教師役を演じることから、私生活での“子供の成長”の思いを問われ「初めての経験なので不安の方が大きい」と吐露。「子供ができて嬉しいって簡単に答えればいいんでしょうけど、そうも言ってられない。頑張んなきゃいけないなって気持ちですね」と真剣に語った。

 構想22年を費やし、平成22年度文化庁芸術祭に参加した同作は、長野県松本市の松本少年刑務所に実在する日本で唯一の刑務所内の公立中学校・旭町中学校桐分校が舞台。教官と20代〜60代の受刑者の生徒による1年間の交流を通し、生きる意味や学ぶことの意義を真摯に問いかける。ほかに大滝秀治すまけい千原せいじ千原兄弟)、蟹江敬三橋爪功渡辺謙などの豪華俳優らが出演することでも話題を集めている。

 夫人の第1子懐妊発表翌日の今月6日に予定されていた同会見を体調不良のため延期していたオダギリは、マイクを持つと早々に「体調がよくなくて、形として“ドタキャン”的にしてしまったことをまずお詫びしなければと思いまして」と謝罪。今後控えている韓国映画の撮影に備え、7月〜8月にマラソン、乗馬、ドイツ語など集中的に習い事をした疲れと暑さが重なって体調を崩してしまったと説明した。

 オダギリは「ご迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした。リカバーできるように良き回答を探していきたいと思います。頑張ります」と静かに話すと、複雑なテーマを扱う作品だけにかみ締めるように言葉を選んで質問に回答。刑務所内の公立中学の教師という自身の難しい役どころ、実際の刑務所見学での受刑者の印象、中学校でのロケ撮影などを真剣な表情で振り返ったが、生徒役を演じる渡辺らの“制服姿”には「セットであの姿を見たときに、愛らしく見えた。皆さん似合ってました」と顔をほころばせた。

 また自身の子どもの質問には「年も年だし、子どもから自分も成長させてもらえたらという気持ちが大きい」としみじみ。「僕が父親のいない育ち方をしたので父親の在り方というのが想像できないし、その立場に急に置かれても何をどうしたらいいかきっとわからないと思う」と手放しには喜べない複雑な思いを抱え、「頑張らなきゃいけない」と真摯に語っていた。



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  • ドラマ『塀の中の中学校』の会見に出席したオダギリジョー 
  • ドラマ『塀の中の中学校』の会見に出席したオダギリジョー 
  • ドラマ『塀の中の中学校』の会見の模様 

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