■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら
女優ともさかりえ(30)と歌手・スネオヘアー(39)が25日、福島県国見町観月台文化センターで開かれた『福島こどものみらい映画祭』で、共演した映画『アブラクサスの祭』(加藤直輝監督)の舞台あいさつを行い、熱愛報道後、初めて公の場に2ショットで現れた。
ともさかは「気に入っているシーンは、スネオさんとの夫婦でのちょっとしたやりとりと、ラストのライブシーン。個人的にも思い入れもあるのでぜひ見て頂きたいです」と意味深な笑み。スネオは「監督が音楽にこだわってくれて、最初で最後の主役をやらせていただきました。なんとか演じきりました」と話した。
同作は、福島県三春町在住の現役僧侶で、芥川賞作家・玄侑宗久の初の映像化作品。昨年11月からの約1か月間、オール福島ロケで撮影され、福島全地域でオーディションを実施、多くの福島ゆかりのキャストが出演している。
ともさかも「父親が郡山出身でしたので、福島には学生時代はよく来ていました」と話し、「地元の皆さんには撮影中は炊き出しですとか、温かい応援をしていただいて感謝してます」と礼を述べていた。
舞台あいさつには、ほかに、共演の小林薫、玄侑氏、加藤監督が出席した。映画『アブラクサスの祭』は10月9日(土)より福島県内先行公開、12月25日(土)より東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開。
女優ともさかりえ(30)と歌手・スネオヘアー(39)が25日、福島県国見町観月台文化センターで開かれた『福島こどものみらい映画祭』で、共演した映画『アブラクサスの祭』(加藤直輝監督)の舞台あいさつを行い、熱愛報道後、初めて公の場に2ショットで現れた。
ともさかは「気に入っているシーンは、スネオさんとの夫婦でのちょっとしたやりとりと、ラストのライブシーン。個人的にも思い入れもあるのでぜひ見て頂きたいです」と意味深な笑み。スネオは「監督が音楽にこだわってくれて、最初で最後の主役をやらせていただきました。なんとか演じきりました」と話した。
同作は、福島県三春町在住の現役僧侶で、芥川賞作家・玄侑宗久の初の映像化作品。昨年11月からの約1か月間、オール福島ロケで撮影され、福島全地域でオーディションを実施、多くの福島ゆかりのキャストが出演している。
ともさかも「父親が郡山出身でしたので、福島には学生時代はよく来ていました」と話し、「地元の皆さんには撮影中は炊き出しですとか、温かい応援をしていただいて感謝してます」と礼を述べていた。
舞台あいさつには、ほかに、共演の小林薫、玄侑氏、加藤監督が出席した。映画『アブラクサスの祭』は10月9日(土)より福島県内先行公開、12月25日(土)より東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開。
コメントする・見る
2010/09/27