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女優の仲間由紀恵が5日、都内でフォトブック『仲間由紀恵』(集英社刊)の発売記念握手会イベントを行った。30歳を迎え「仕事に対して責任感が年々強くなってきました。不安はないわけじゃないけど、自分のペースで30歳を走り抜けたい」と抱負を語った仲間は、10年ぶりのイベントに「緊張しますね〜」と胸を躍らせた。
1995年に15歳でデビュー以降、人気ドラマシリーズや映画などの主演を経て、国民的女優となった仲間由紀恵の10年ぶりの書籍。「ファンのみなさんに感謝の気持ちを込めて」撮影に臨んだといい「地元沖縄に帰って、思い入れのある場所で素の私を撮っていただいた。リラックスしたものになった。沖縄にいるだけで、あったかい空気や日差し、青い空は改めて特別なものだったなと感じた」と満足げに振り返った。
1人の女性としての生き方や恋愛感について語ったインタビューのほか、デビュー時の水着写真なども収録。「水着のグラビアもたくさんやってて、今見ると恥ずかしい。若かったな〜」と顔を赤らめながらも「あれがあって、人に見られる、撮られる意識を勉強させてもらった」と語り、アピールしていた。
女優の仲間由紀恵が5日、都内でフォトブック『仲間由紀恵』(集英社刊)の発売記念握手会イベントを行った。30歳を迎え「仕事に対して責任感が年々強くなってきました。不安はないわけじゃないけど、自分のペースで30歳を走り抜けたい」と抱負を語った仲間は、10年ぶりのイベントに「緊張しますね〜」と胸を躍らせた。
1995年に15歳でデビュー以降、人気ドラマシリーズや映画などの主演を経て、国民的女優となった仲間由紀恵の10年ぶりの書籍。「ファンのみなさんに感謝の気持ちを込めて」撮影に臨んだといい「地元沖縄に帰って、思い入れのある場所で素の私を撮っていただいた。リラックスしたものになった。沖縄にいるだけで、あったかい空気や日差し、青い空は改めて特別なものだったなと感じた」と満足げに振り返った。
1人の女性としての生き方や恋愛感について語ったインタビューのほか、デビュー時の水着写真なども収録。「水着のグラビアもたくさんやってて、今見ると恥ずかしい。若かったな〜」と顔を赤らめながらも「あれがあって、人に見られる、撮られる意識を勉強させてもらった」と語り、アピールしていた。

2010/09/05