“逃亡弁護士”上地雄輔、初主演ドラマの役柄で新曲発表

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 歌手・遊助こと俳優の上地雄輔が、初主演ドラマ『逃亡弁護士』(関西テレビ・フジテレビ系)の挿入歌として、主人公・成田誠の気持ちを綴った新曲「ESCAPE 遊 turing 成田誠」を発表することが19日、わかった。自ら作詞作曲を手がけ、ピンチの連続に見舞われながらもそれを何とか乗り越えようとする成田の正義感溢れる心境を綴り、これまで未開拓だったロック調の楽曲に重ねた。上地は「世界で一番(役の)気持ちをわかっているのは僕ですから!」と期待をこめる。

 見に覚えのない恩師殺しの冤罪を晴らすため、真犯人を探しながら逃亡する若手弁護士役を演じる上地は今回、ドラマ初主演作という並々ならぬ思いを込めて、撮影前から楽曲制作を開始。featuringを遊助ならではの造語で「遊 turing」として、遊心をこめて自ら役柄で“客演”した。すでにドラマでは、歌のないピアノバージョンが披露されている。

 これまで、スローテンポでラップを入れながら、温かい歌詞が並ぶという曲を得意として歌手活動を続けてきた上地だが、さらなるステップアップを図るべく、新たな曲調にチャレンジ。正式にドラマ挿入歌として決まってからは、主人公・成田誠の心境と“人生の応援歌”をテーマにして歌詞を作成。「今までの彼とはまったく違った一面を感じさせる」(レーベル関係者)ことを念頭に置いて曲を完成させ、7月28日に発売されるシングル「ミツバチ」のボーナストラック盤に収録される。

 同局系のドラマで劇中の役名のまま楽曲を発表したのは『ムコ殿』(2001年、2003年)の主演・TOKIOの長瀬智也が演じた歌手・桜庭裕一郎名義で「ひとりぼっちのハブラシ」「お前やないと あかんねん」を発表。映画界でも女優・柴咲コウが出演作品『黄泉がえり』(2003年)で劇中の役名・RUI名義で「月のしずく」を発売して一躍、話題になった。

 普段、まずストーリーから曲を作るという上地は「今回は(ドラマの)ストーリーが先にあるぶん、今までで一番スムーズに曲が作れた気がします」と、自身の曲作りのスタンスとマッチしたという。「ドラマと一緒に楽しんでもらうことで、皆さんに勇気を与えられる楽曲になったと思いますね」と、よりドラマとリンクさせた楽曲のブレイクに期待を寄せている。



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