広瀬香美の「ツイッターコンサート」、歌以外は無言でファンの声援も「つぶやき」

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■「私、しゃべりたくてしょうがないですが、しゃべらないです!」

 歌手・広瀬香美が13日、日本人アーティスト単独ライブとしては初の「ツイッター」コンサートを東京・J-POP CAFEで行った。ステージにノートパソコンを持ち込んで登場した広瀬は、冒頭で「みなさん、ようこそ=====!」と早速ツイート(=つぶやき)。歌唱以外の発言はすべてツイッターを通じて行い、ステージではまったくしゃべらない状況の中、会場に集まったファンも持ち込んだ携帯電話やPCで、ツイッターの「つぶやき」で声援を送るという異例のライブとなった。このやりとりは、ツイッターを通じて誰でもアクセス可能。また、公式ブログでは動画配信で生中継された。

 「私、本当に、いっぱいの、Twitterのお友達と、出会えて、最近、人生たのしいのです!毎日、みなさん、ありがとありがとね。だから、今夜は、特別いっぱい、つぶやいちゃう」。開演早々、ツイッターに「つぶやいた」広瀬。ツイッターは、最大140文字の文章でコミュニケーションをはかるミニブログとも言われるツール。広瀬は、ツイッター上で次々と新曲を発表するなど、ヘビーユーザーとして知られ、ツイッターの認知アップと共に、新たなファンを開拓。現在、11万人を超えるフォロワー(広瀬への登録者)がいる。

 広瀬がしゃべらない会場内は、一気にシーンと静まり返ったことから「盛り上がっているのか、そうでないかわからない?」「落ち着いて(打って)!」「しゃべっちゃダメなの?」と突っ込みが飛ぶ異例の雰囲気に。それでも、広瀬は「しゃべりたくてしょうがないけど、今夜はいっぱいつぶやいちゃう!」など書き込んだ。

 1曲目、まさに「ツイッター」がきっかけで生まれた曲を歌い終えた広瀬は「私、一曲目、ビバ☆ヒウィッヒヒーを歌いましたが、上手だったでしょう?」などと書き込み、それに会場のファンやこの場に参加することの出来なかったファンが「つぶやき」で応えた。また、ツイッターから生まれた「ビバシリーズ」の3曲について「12月16日に、ビバ☆ベストとして、PC配信されることに、決まったばっかり、ほやほや、情報!なの!!!!!!!!」とつぶやきで発表すると、会場からは拍手が沸いた。

 この日は、ビバシリーズの3曲「ビバ☆ヒウィッヒヒー」、「ビバ☆秋葉原」、「ビバ☆ダイエット」を歌ったあと、「私のコンサートツアーでは、とっても人気のある曲です」とつぶやきで紹介した「Dear again」も披露。さらにアンコールに応えて「ビバ☆ヒウィッヒヒー」をもう一度歌った。


 広瀬香美

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