17歳で大型新人としてセンセーショナルなデビューを果たして以来、独特な視点、世界観でファンを魅了し続ける若手人気作家・乙一の『暗いところで待ち合わせ』が遂に映画化。主演の田中麗奈、チェン・ボーリン、宮地真緒、天願大介監督による製作発表が行われた。
乙一の原作を映画化するにあたり監督は「原作が非常に面白いので、ぜひ映画化したい作品でした。しかし心の中の出来事が多く、あまり動きのない話なので、それをどのように映像化しようか悩みました」と脚本も兼ねる監督らしい言葉を漏らした。また、会見の4日前に終了したという撮影については「天気の良い日は多かったのですが、記録的な寒波が訪れたりとキャストの皆さんは大変だったことと思います」と語った。
一方、盲目の女性にチャレンジした田中は「とても難しい役である分、充実感のある毎日を過ごすことが出来ました。監督の言葉に耳を傾け、考えながら演技をするという緊張感溢れる日々でしたので、今はホッとした反面、少し寂しい気もします」と心境を答えていた。また、台湾や香港、日本でも活躍するチェン・ボーリンは、初の完全なる日本映画に出演するということで「僕にとってはとても挑戦することばかりありました。しかし、チャレンジしただけの価値がある作品でした」と少し上達したという日本語を交えながら答えていた。
この作品は、2006年全国ロードショーされる。
乙一の原作を映画化するにあたり監督は「原作が非常に面白いので、ぜひ映画化したい作品でした。しかし心の中の出来事が多く、あまり動きのない話なので、それをどのように映像化しようか悩みました」と脚本も兼ねる監督らしい言葉を漏らした。また、会見の4日前に終了したという撮影については「天気の良い日は多かったのですが、記録的な寒波が訪れたりとキャストの皆さんは大変だったことと思います」と語った。
この作品は、2006年全国ロードショーされる。
2005/12/22