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榮倉奈々、CDジャケットと音楽ビデオの初出演に「ちょっと照れ臭い感じ」

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 女優の榮倉奈々が、5人組ロックバンド・ROCK’A’TRENCH(ロッカトレンチ)のニューシングル「真夏の太陽」(6月24日発売)のCDジャケットとミュージックビデオに出演することが9日、わかった。榮倉がアーティストのCDジャケットとミュージックビデオに出演するのはこれが初めて。榮倉は「ちょっと照れ臭い感じもしました」と初々しい感想を述べている。

ROCK’A’TRENCHの6thシングル「真夏の太陽」のミュージックビデオの模様(左から3人目が榮倉奈々) 

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 ROCK’A’TRENCHの前作「My SunShine」が、榮倉が出演したドラマ『メイちゃんの執事』(フジ系)の主題歌だったこともあり、ROCK’A’TRENCH側より今回のコラボレーションを提案。榮倉が快諾したことで実現に至った。

 初のCDジャケットとミュージックビデオに挑戦した榮倉は、「ROCK’A’TRENCHさんは以前私が出演していたドラマの主題歌を歌っていただいたので、勝手にステキなご縁を感じています。撮影はハイスピードカメラを使用したり、ドラマや映画の現場とはまた違う雰囲気の中進んでいたので、ちょっと照れ臭い感じもしました。でもきっと!ステキな作品になってると思うので、たくさんの方に届いてほしいです」と話している。

 同曲は、榮倉が出演する『C1000レモンウォーター』のCMソングにも起用されている。


 ROCK’A’TRENCH

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  • ROCK’A’TRENCHの6thシングル「真夏の太陽」のミュージックビデオの模様(左から3人目が榮倉奈々) 
  • ROCK’A’TRENCHと榮倉奈々(左から3人目) 
  • ROCK’A’TRENCHの6thシングル「真夏の太陽」 

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