ドラマ『帰ってこさせられた33分探偵』(3月28日放送・フジテレビ系)に主演する歌手で俳優の堂本剛が、27日(金)発売の『オリ★スタ』4/6号の表紙インタビューに登場。好評を博して復活するドラマ『33分探偵』の主人公・鞍馬六郎について「ちゃんと愛せる感じ」と、その思い入れを語った。
『33分探偵』は堂本にとって4年半ぶりとなる連続ドラマ出演。音楽活動を行っている表現者として、彼にとって演技とはどのような位置づけなのだろうか。
「何やろ……。自分を表現するなら、音楽の方が全然自由にできますけど、芝居では、その役柄と向きあう作業が必要になってきますよね。お芝居って、上手に嘘をつくことだって言う人もいますけど、僕ね、『嘘をつく』って意味では、演じることは好きじゃないのかもしれないんですよ。いただいた役には、できるだけ、嘘をつかずに向きあえるようにしたいと思う」
そんななかで出会った、“いまだかつてないゆる〜いヒーロー”鞍馬六郎という役にはこれまでと違った想いがあるようだ。
「そういう意味では、鞍馬六郎っていう役は、嘘つきじゃない、真っ直ぐなキャラクターだと思いますし、ちゃんと愛せる感じですね。ま、かなり不思議なキャラクターではありますけど(笑)。そういう役柄に巡り会えたことは、ホンマに有り難いなと思いますね」
このほか、ドラマについてや、表現者としての自分、ありのままの自分についてのインタビューのすべては、本日発売の『オリ★スタ』4/6号に掲載。
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「何やろ……。自分を表現するなら、音楽の方が全然自由にできますけど、芝居では、その役柄と向きあう作業が必要になってきますよね。お芝居って、上手に嘘をつくことだって言う人もいますけど、僕ね、『嘘をつく』って意味では、演じることは好きじゃないのかもしれないんですよ。いただいた役には、できるだけ、嘘をつかずに向きあえるようにしたいと思う」
そんななかで出会った、“いまだかつてないゆる〜いヒーロー”鞍馬六郎という役にはこれまでと違った想いがあるようだ。
「そういう意味では、鞍馬六郎っていう役は、嘘つきじゃない、真っ直ぐなキャラクターだと思いますし、ちゃんと愛せる感じですね。ま、かなり不思議なキャラクターではありますけど(笑)。そういう役柄に巡り会えたことは、ホンマに有り難いなと思いますね」
このほか、ドラマについてや、表現者としての自分、ありのままの自分についてのインタビューのすべては、本日発売の『オリ★スタ』4/6号に掲載。
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2009/03/27