元々子役としてキャリアをスタートした大島優子。AKB48の活動を大切にすると同時に、女優への思いも強い。
「AKBの『軽蔑していた愛情』っていう曲で、ストーリー仕立てのミュージッククリップを撮影したときに、演技を担当させてもらって。そのときから、やっぱり演技がやりたいな、女優さんを本格的に目指したいなって思い始めました」
「ソロをいただいたときもうれしかったんですけど、実は歌がコンプレックスだったんです。どう歌えばいいか、どういう顔して歌っていいか分からない……。聴かせる歌声を持っていないって思っていたんですよね。そうしたら、秋元さんに“アイドルを演じているっていう女優としてやればいいよ”って言われて。じゃあ、女優としてそれを演じようって思うようになりました。その言葉を聞いて楽になりました」
そして、女優としての活動の面でも、その言葉は救いとなった。
「ほかにも、周りの子が次々ドラマとか映画に出演が決まったときに、自分だけ決まってないと、自分では焦ってないつもりでいても、どこかで無意識に焦るじゃないですか。そうしたら秋元さんに“女優は待つのが仕事だから”って言われて。最初は分からなかったんですけど、今はすごく分かるようになりました」
本日公開の映画『テケテケ』(主演:大橋可奈役)、『テケテケ2』、そして5月30日には連続ドラマ『風に舞い上がるビニールシート』(NHK総合毎週土曜午後9時)がスタート、また映画『渋谷』『銀色の雨』の公開も控えるなど、女優活動も順調な大島優子。彼女のインタビューは、WEBデビューのGIRLSインタビューで読むことができる。
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2009/03/21