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ファイティング・オペラ『ハッスル』を主催するハッスルエンターテインメント社に対して、所属事務所が未払いの出演料などの支払いを求めて提訴しているタレントのインリン・オブ・ジョイトイが20日付けの自身のブログで、「(インリンに)出演契約違反とせざるを得ない問題があった」と主張する同社に向け「法廷ではっきりさせるので楽しみにしといてください」と宣戦布告している。
一連の騒動についてハッスルエンターテインメント社の山口日昇代表取締役は19日(木)に会見を行い「単なるギャラの未払いという問題ではなく、過去に出演契約違反とせざるを得ない問題があった」と告白。その発端を「昨年3月発売の写真週刊誌にある」と語った。そしてインリンと結婚した元同社社員との交際発覚記事を挙げ、これを「所属事務所が自ら写真週刊誌に売り込みをかけて掲載したものだった」とし、さらにタレントとスタッフの交際発覚という同事実が生じたことにより、同社と他の芸能事務所との出演交渉で「信頼関係の低下により事業に支障をきたす問題が発生した」と明かした。
これを受けてインリンは、書き込みの冒頭こそ「葱が長すぎて袋から飛び出るのって、なんとかできないかなって…、みんなはどうしてる?」とほのぼのとした日常を垣間見せていたものの、「もし(葱を買うところを)見られたら恥ずかしい、だって… だって… イメージを損ねた! 契約違反って言われる!」と話題を自ら騒動に結びつけた。そしてすかさず「…って、え〜!!! け…け…契約違反…?! 私のプライベートライフなんですけど…葱買うのも…恋愛するのも」と「一人ボケツッコミ」(インリン)を展開。
最後は「てか、昨日(19日)ハッスルの山口氏が会見したらしいけど、事実とは違うことを並べ立てたみたい(笑)」と同会見を一笑に付し、「法廷ではっきりさせるので楽しみにしといてください☆☆☆☆ 」と不敵に宣言して、締めくくった。
ファイティング・オペラ『ハッスル』を主催するハッスルエンターテインメント社に対して、所属事務所が未払いの出演料などの支払いを求めて提訴しているタレントのインリン・オブ・ジョイトイが20日付けの自身のブログで、「(インリンに)出演契約違反とせざるを得ない問題があった」と主張する同社に向け「法廷ではっきりさせるので楽しみにしといてください」と宣戦布告している。
一連の騒動についてハッスルエンターテインメント社の山口日昇代表取締役は19日(木)に会見を行い「単なるギャラの未払いという問題ではなく、過去に出演契約違反とせざるを得ない問題があった」と告白。その発端を「昨年3月発売の写真週刊誌にある」と語った。そしてインリンと結婚した元同社社員との交際発覚記事を挙げ、これを「所属事務所が自ら写真週刊誌に売り込みをかけて掲載したものだった」とし、さらにタレントとスタッフの交際発覚という同事実が生じたことにより、同社と他の芸能事務所との出演交渉で「信頼関係の低下により事業に支障をきたす問題が発生した」と明かした。
これを受けてインリンは、書き込みの冒頭こそ「葱が長すぎて袋から飛び出るのって、なんとかできないかなって…、みんなはどうしてる?」とほのぼのとした日常を垣間見せていたものの、「もし(葱を買うところを)見られたら恥ずかしい、だって… だって… イメージを損ねた! 契約違反って言われる!」と話題を自ら騒動に結びつけた。そしてすかさず「…って、え〜!!! け…け…契約違反…?! 私のプライベートライフなんですけど…葱買うのも…恋愛するのも」と「一人ボケツッコミ」(インリン)を展開。
最後は「てか、昨日(19日)ハッスルの山口氏が会見したらしいけど、事実とは違うことを並べ立てたみたい(笑)」と同会見を一笑に付し、「法廷ではっきりさせるので楽しみにしといてください☆☆☆☆ 」と不敵に宣言して、締めくくった。
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2009/02/21