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松ケン扮する過激なバンドがCDデビュー

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 俳優・松山ケンイチが、主演映画『デトロイト・メタル・シティ』で演じている、宇宙一過激なボーカリスト・ヨハネクラウザーII世率いるデスメタルバンド“デトロイト・メタル・シティ”が「SATSUGAI」で現実にデビューすることが分かった。クラウザーの日常の姿である根岸崇一が歌う渋谷系純情ポップス『甘い恋人』との両A面シングルとして8月6日(水)にリリースされる。

渋谷系バージョンのジャケット 

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 同作は、スウィートな渋谷系ポップス歌手を夢見る主人公・根岸が念願のレコード会社に所属するも、意に反してデスメタルバンドのボーカルとなり、活躍する羽目になってしまうという物語。

 劇中に登場するレコードメーカー『デスレコーズ』が実際に発足され、この夏、次々にCD化される。原作漫画ではサビのみだった「SATSUGAI」だが、CDリリースに合わせ歌詞を原作者の若杉公徳が自ら書き下ろした。さらにカップリングの「甘い恋人」も、劇中で主人公・根岸が憧れる渋谷系アーティスト・佐治秀樹のモデルとなった歌手・カジヒデキが楽曲提供を行うなど現実と映画の世界がクロスオーバーした形で展開。

 また、クラウザーと壮絶なラップバトルを繰り広げるヒップホップのカリスマ・MC鬼刃の楽曲「フロムNYシティ」は、実際ににヒップホップシーンをけん引するK DUB SHINEが楽曲提供。カジとK DUB SHINEは映画にも出演することも話題になっている。

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