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　ファッション誌『SEVENTEEN』の専属モデルを務める女優・大政絢が24日（火）、東京・赤坂TBSでBs-iドラマ『東京少女』の会見に連ドラ初主演の瓜生美咲、岡本杏里と共に出席した。劇中でアドリブ芝居に挑戦する大政は「素の自分が出ていて恥ずかしい！」と赤面しながら意気込みを語った。

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　新人女優の登竜門とも言われるドラマ『ケータイ刑事シリーズ』への出演歴があり“ポスト柴咲コウ”として注目を集める大政は、忍者役にも挑戦。かつて共演した松崎しげるらとも再会を果たし「いつも一緒だった方がいたので落ち着いて出来ました」と笑顔。岡本も「セリフが長いシーンもあったり、毎回役柄が変わって切り替えが大変だが頑張りたい」と意気込んでいた。

　なお、『東京少女』は毎月ヒロインと役柄が変わる異色のドラマシリーズ。大政は7月、岡本と瓜生は8月と9月にそれぞれ主演する。


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