エリック・クラプトンが40年間のキャリアを初めて自身の言葉で語ったことで話題の自伝『エリック・クラプトン自伝』の翻訳本が日本でも4月に発売されている。クラプトンが「家族との幸せを手に入れた現在、これまでの人生を振り返り、ありのままを語る準備ができたから書いた」とコメントしており、今まで語られることのなかった真実がせきららに綴られている。ギタリストの布袋寅泰も自身のブログで「エリック・クラプトンの自伝は大変読み応えがあった」と絶賛している。
クラプトンがジョージ・ハリスンの妻だったパティ・ボイドに恋をして、その恋愛感情によって名曲『レイラ』が生まれ、後に結婚・離婚したのはあまりにも有名な話だが、この一件についても本人が詳しく書いている。
このほかにも、彼の出生の秘密や、音楽との出会い、大勢の女性たちとの恋愛遍歴、ミュージシャンたちとの裏話など包み隠さず明らかにされており、ドラッグ体験や、日本映画に心頭していたことなども書かたセンセーショナルな内容。アメリカでは07年に発売され話題をふりまいた一冊だ。
2008/06/04