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都はるみ、24年ぶり“女優復帰”で母への想い語る

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 今月4日(火)より東京・新宿コマ劇場で開催されている歌手・都はるみのデビュー45周年特別公演が7日(金)、同所にて報道陣に公開された。公演は自伝を元に舞台化した『好きになった人 恩師・市川昭介と都はるみ物語』とコンサートの2部構成。24年ぶりに女優復帰した彼女が、歌手に育ててくれた母親への思い、そして今なお尊敬する市川氏への思いを語った。

 24年前の3月、同所で行われた5度目の座長公演で、「普通のおばさんになりたい」と電撃引退を表明して以来の“女優”業となった今回のステージ。都は歌手としても育ててくれた母親について「家族は皆“平等”という考えでした。よく怒られたし、周りにいつもすみませんって謝ってばかりいた。聞いていて辛かったが、今になればそういう人生もあるのかなって思いますね」と懐かしんだ。

 今回の公演で、ヒット曲「北の宿から」で念願だった日本レコード大賞を受賞するまでのエピソードが数多く盛り込まれたストーリーを演じる都は「芝居は何とかなるが、その後に歌うのが大変。歌うってスポーツみたいな肉体労働。体調管理もしっかりしないといけないので、(公演期間中は)外には出歩きませんね」とプロ意識の高さをうかがわせる。だが「未だに100パーセントできたっていうものはない。これでいいのかなぁっていつも悩んでる」と芸能界で確固たる地位を築きつづける今も、歩みを止めようとはしない。

 都の精力的な活動の原動力は、実父にも言われた「根本的な元気さ」だという。「(父には)よく働くねって言われた。私もやっぱり母親に似たのだと思いますね」と誇らしげに語ってみせた。

 都はるみデビュー45周年特別公演は今月20日(木・祝)まで行われている。



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