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デヴィッド・ボウイも絶賛 山本寛斎、初の展覧会開催へ

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 世界的ファッションデザイナー・山本寛斎が自身初の展覧会『熱き心展〜寛斎元気主義〜』を4月に開催することが分かった。71年、日本人として初めてイギリス・ロンドンでファッションショーを行い、日本の美に対する熱き心で世界に躍り出た寛斎。73年にステージ衣装を手がけたデヴィッド・ボウイから「寛斎の斬新なアイディアによって、日本の衣装デザインはファッションの最前線で注目されるようになったんだ」と絶賛され、本展ではその衣装も展示される。

 70年代といえば、世界中がファッションの最先端の地・ロンドンに憧れていた。そんな中、寛斎は安土・桃山時代の絢爛豪華な世界、歌舞伎を彷彿させる大胆なショーを展開し話題を呼んだ。

 世界デビュー前の60年代後半“日本人として、世界で輝きたい”と熱望した寛斎が、“日本の美は世界に通用する”と確信し駆け抜けた71年〜80年代後半を経て、現在までの情熱を注ぎ込んだ作品の数々を目の当たりにする展覧会となりそうだ。

 『熱き心展〜寛斎元気主義〜』は、東京・江戸東京博物館で4月15日(火)から7月6日(日)まで開催される。

■山本寛斎オフィシャルWeb

■熱き心展〜寛斎元気主義〜

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関連写真

  • 1973年、D・ボウイから依頼を受け制作“アバンギャルド”なステージ衣装「KABUKI」。(C)MASAYOSHI SUKITA 
  • 山本寛斎29歳。(C)山本寛斎事務所 
  • D・ボウイのステージ衣装。革に兎の図案が手描きされている。(C)MASAYOSHI SUKITA 
  • 日本人として初めてロンドンでファッションショーを行った際、その斬新さで注目を浴びたドレス。凧の図柄をヒントに作られた。(C)KANSAI YAMAMOTO/V&A Images 
  • 1983年春夏として、パリコレクションで発表されたドレス。ショーでは山口小夜子さんが着用。(C)山本寛斎事務所 
  • 1990年秋冬として、パリコレクションで発表されたジャケット。背中には、ロシアのイコン図案が、和刺繍でほどこされた。(C)山本寛斎事務所 
  • 背負子(しょいこ)からインスパイアされた衣装。日本海沿岸に伝わる古くなった着物を裂いて使うリサイクル技術・裂織(さきおり)でシルクの糸と布を編みこんだジャケットに仕立てた。(C)山本寛斎事務所 
  • 背負子(しょいこ)からインスパイアされた衣装。日本海沿岸に伝わる古くなった着物を裂いて使うリサイクル技術・裂織(さきおり)でシルクの糸と布を編みこんだジャケットに仕立てた。(C)山本寛斎事務所 
  • 江戸時代の終わり、房総半島で大漁時に船主や網主から配られた祝い着・万祝い(まいわい)と、やはり江戸時代に生まれた筒描染め古布を仕立て直した山本寛斎オリジナルの祭り装束。(C)KOICHI INAKOSHI 
  • 漁船の大量旗を仕立てた綿入り半纏。モトクロスのライダースーツと寛斎流にコーディネイト。(C)KOICHI INAKOSHI 
  • 山本寛斎26歳、アトリエにて。(C)山本寛斎事務所 
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