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2日には、5月、「殯の森」でカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した河瀬直美監督が登場。映像の仕事を始めたきっかけ、これまでの作品撮影時のエピソードなどを披露した。03年公開の「沙羅双樹」では、クランクイン前日に女優が病気になり、やむなく監督自ら出演、出産シーンまで演じたというエピソードを語ったほか、映画プロデューサーとの離婚後は、映画の仕事をやめようと思ったとの告白も。
オーディションをしていると、一瞬で勝負を決めようとされる方もいますが、じっくりと時間を積み重ねていける人にひかれます」と答えた。
また自身が95年「山形国際ドキュメンタリー映画祭」への参加を機に、この仕事への思いを高めていったという経験から、2010年に、出身地で現在も活動の拠点としている奈良で「なら国際映画祭」を開催したいという構想を明かした。すでに準備委員会を立ち上げているという。国内外からの交流をはかり、地域と人の活性化、そして新しい人材の育成、文化の創造を目指す。「そこ(奈良)に生きる人々に元気になってもらうというのが、やりたい一番の理由です」
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2007/10/07