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　ダイヤモンド・ジュエリー・コレクション『フォーエバーマークの世界』が9月20日（木）に都内で行われ、ショーには特別モデルとして山本モナや眞鍋かをりらが豪華なジュエリーを身に着けて登場。2人はマスコミの取材に応じていたが、恋愛の話題になると即座に取材を中止し、会場を足早に去って行った。

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　数千万円のダイヤモンド・ジュエリーを身に着けて現われた眞鍋と山本は豪華セレブが集まった会場に華を添えた。モナは「誇らしいですね。テンションが別の次元にあります」と女性としての幸せに浸りながらウットリ。「意外と自分で買った方がいいかも」と冗談交じりで話しながらも「頂けるなら嬉しい。全部頂けるなら全部」と笑いを誘った。そんなモナに「本命からは？」と突っ込みが入ると何も語らずダンマリ。関係者に視線を送り、“助け舟”に乗って会場を去った。

　一方の眞鍋も「ティアラを着けるとお姫様気分。自分じゃない感じ」と“永遠の輝き”であるダイヤモンドに夢中の様子。また「ダイエットは小島よしおのマネをしている」と明かすと、報道陣からは“友達宣言”をしている麒麟の川島明にちなんで“芸人ネタ”の軽いジャブ攻撃。しまいには「結婚は？」という言葉が飛び出すと、取材は即中止。会場を去っていった。

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