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　本日7日（金）発売の週刊誌に、40代のゲームクリエイターとフィリピン・パマリカン島への“バカンスデート”が報じられたフリーキャスター・山本モナが同日夜、都内のホテルで行われた『タイ国際航空』の発表会に“キャンペーンパーソナリティ”として出席した。

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　過去に2度、タイを訪れたことがある彼女は、週刊誌にビーチでバカンスを楽しむ姿が激写されたが「ビーチに行くと、すぐ日焼けして真っ赤になっちゃうので、遺跡探訪はいいですね！」と、何ともちぐはぐなアピール。また、“微笑みの国”ともいわれるタイは、美女が多い国としても有名だが「スタイルもいいし、美人だけでなくかっこいい人も多いので１度行って欲しい！」と話した。

　また、報道陣から「大切な方とは？ 8月の旅行については？」などの質問には笑顔で応対するのみ。唯一、「1人は（旅行は）寂しいですよね？」の質問には「ねぇ〜！」と答えるに留まった。