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RUN&GUN上山と米原、新感覚小説で作家デビュー!!

 吉本興業所属のイケメン集団・RUN&GUNの上山竜司、米原幸佑が新感覚小説『フライングメロン』(講談社)で先月、小説家デビューを果した。アイドルとしてデビュー、その後ドラマ、舞台など幅広く活躍する彼らの“新境地開拓”は、いかにして行われたのか。先日、上山と米原がミュージカル『エア・ギア』(5月3日〜8日 日本青年館)の舞台稽古の合間を縫って、オリコンの単独インタビューに応えた。

 「本屋で自分たちの書籍を見て、不思議だなぁ〜って思った」(米原)「“小説”という概念が全く持ち合わせてなかった」(上山)。最近、本を読まない若い世代が多いと言われている世の中。開口一番、2人もそのなかの1人だったことを素直に告白してくれた。

 『RUN&GUN』は2001年、所属事務所の先輩・藤井隆とタレント・YOUが司会を務めた大阪・読売テレビ『スタパー』で誕生。“笑いの総合商社”と呼ばれる吉本からの「アイドル」という新ジャンルの先駆者として、華々しくデビューを飾った。だが、高速バスを使いながらの強行スケジュールに米原は「出せるなんて思ってもいなかったCDがリリース出来たり・・・でも、(タレントとしての)動き方も分からず、ただ忙しくて与えられた仕事をやりこなすのに精一杯だった」と苦笑しながら当時を振り返る。

 そんな彼らに大きな転機が訪れる。元々、ファンクラブ向けの会報でコラムを担当していた2人。上山の「小説を知らないという部分を活かして、新しい世界を作りたかった!」という思いが出版関係者の心に響き、チャンス到来。小説には「彼にとても様子が似ている」と米原も証言するのは、他人の視線を気にせず突っ走る熱い好青年「竜也」を設定。さらに米原は描く大学進学で上京するも、自分の殻に閉じこもってしまう同年代の男性「佑」に自身の思いを投影し“異色のコラボ”でリレー形式の小説を1年かけて完成させた。

 上山は「お互い、等身大の自分を描いたので書きやすかった。さらに、目標や夢など可能性が大きく広がりましたね」と将来、俳優業を第一に活動を考える彼にとって、脚本の深みや視野を広げるという大きな武器を取得。米原も「自ら発信できる人間として、次は映画化を実現させたい」と意気込み、物語のキーマンとなるヒロイン役には石原さとみほか、同じ関西出身の相武紗季らの名前を挙げていた。

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